こんにちは😃
放課後等デイサービス スパーク稲城オレンジ🍊です。
暑い日が続いたかと思うと、思い出したように雨雲がムクムクと湧き出て来て雨の日が続いたりしますね☔️
みなさま元気にお過ごしでしょうか。
さて、本日ご紹介するのは『関係構築』についてです。
スパークでの『関係構築』は、良質な療育をスムーズに提供するために必要なものです。
まず、療育士が『自分を好きになってもらう』
そして『信用してもらう』
ことが大切です。
色々な特性や性格の子どもたちがいますが、良好な関係を築くためにはひとりひとりの『ありのまま』を認め、褒めて共感することから始まります✨
子どもは、褒められると嬉しくなります。 そして褒めてくれた相手に興味を持ち、好きになります。
すると、
「この人は信用できる」
「この人とだったら遊びたい‼️」
「もっと色々な話をしたい‼️」
となります。
すると、今まで『苦手だから』と避けていたものにも「この先生が言うんだったらちょっとやってみようかな」と挑戦する気持ちになります。
「好きな人に褒められたい」
「もっと見てほしい」
これは、大人になってもありますよね😉💕
やる気になり、挑戦したことで褒められると自信を持つようになります。
ポジティブの連鎖です。
このように、関係構築がうまくいけばいいことづくめです。
スパーク稲城オレンジ🍊では、子どもとの良好な関係を築くために同目線での関わりを大切にしています😄
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